コラム - column -

家具のメンテナンス方法について

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家具のメンテナンス方法について

家具は、日々使っている中で小さな傷や使用感が出るもの。それはそれで「味わい」ではあるのですが、ちょっと気になるから補修したい気持ちもわかります。
そこで今回はご自宅でも簡単にできる木部補修「タッチアップ」というメンテナンス方法をご紹介します。

【用意するもの】
①傷補修マーカー
ホームセンターなどで購入できる傷補修マーカーがおすすめです。ベースのためのクリアカラーと、目的の色を購入してください。1色だけでなく、2~3色程度あると色合わせがしやすいです。マーカータイプとクレヨンタイプがありますが、マーカータイプの方がきれいに仕上がります。

②ウェス

マーカーの塗料をふき取るための布です。販売もしておりますが、捨ててしまう予定のTシャツなどでも代用できます。Tシャツが無ければ、タオルやティッシュなどでも構いませんが、Tシャツの方が作業性が良いです。

【タッチアップできれいになる傷、きれいにならない傷は?】
・きれいになる傷

家具の角の傷や塗装剥がれ、面積が小さい傷の補修はタッチアップできれいになることが多いです。

・きれいにならない傷

テーブル天板面の傷や、塗装の剥がれている面積が大きい傷は、タッチアップすると余計に目立ってしまうのであまり向いていません。

【タッチアップの手順】


①試し塗り
脚の裏などの目立たないところで、家具の色と補修マーカーの色が合うか試し塗りを行います。

②ペンでなぞる
傷口にいきなり色のついたタッチペンを使用すると、色が染みこみすぎで、傷口が黒くなってしまうことがあります。クリア色のタッチペンで一度なぞった後で、色のついたタッチペンで色を付けると、色が浸透しすぎず、きれいに仕上がります。

③ウェスで拭きとる
ウェスで拭きとることで、色ムラが少なくなります。

④完成
タッチアップは小さなお子さんでも簡単にできる作業です。お子さんやお孫さんと一緒に楽しくメンテナンスを試してみてください。

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