何でも揃う fender ブルースジュニアⅣ アンプ

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JBL4311WBです。sansui907Fと607F、YAMAHAとアンプは、交換しましたが、使い方が、いずれも壊れてしまいました。今回は、このアンプで、とにかく音がほしい・・と言った事でチャレンジします。 とにかく音が出ればと思っています。BL-51も復活する事を信じて、このアンプに期待しています。

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真空管が面白いので購入。AT-HA22TUBEが３万円くらいなのでかなり安いと思う。 ATは２本真空管に見える。これは１本。１つでＬとＲを駆動しているの？ 予想より小さい。ＡＣアダプターはでかい。電源をいれると青く点灯し、きれい オーデイオ感たっぷり。音はよさそう。エージングはどのくらいで完了するかな。 また電源オンから安定まではどのくらい？以前真空管アンプを電源オンのままにしているマニアの記事を読んだが。このアンプさわると若干熱い。説明書が入っていないのでわからない。どのくらいでこの真空管をメンテナンスしなければならないのかわからないです。 ＲＣＡ入力があるので便利です。ヘッドポンはパナのＲＰ−ＨＤ１０．ＦＩＩＯのＥ１２をヘッドホンジャックで聞いていましたが、これからはＥ１２はモバイルで使用。家はこれに。

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ＢＯＳＥのスピーカーが余っていたので、接続しました。当初ＢｌｕｅｔｏｏｔｈとＬｉｎｅとの 切り替えにとまどいましたが、今はスムーズです。タブレットとＰＣの両方から接続してます。音質もＧｏｏｄです。欲をいえばＣＤなど接続できるＬｉｎｅのジャックがもう一つあればいうことありません。

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JBL4311に繋いでます。今まで色々なアンプを使ってきましたが、まさか中華デジアンに鳴らされるとは4311も驚きでしょう。 キラキラでエッジの効いた高音と安心して聴いてられる安定感あります。低音がスカスカで味気ないっちゃないですけど、この値段でこの音、何十万もするアンプ買うのがバカバカしく思いました。私の耳にはこれで十分かな。

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とにかくシンプルでいいですね。ノイズもなく、音量も申し分ありません。購入して正解でした。

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以前使っていたものが壊れたので、それに合うものを探していましたが、良い品が見つかって良かったです。

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ＰＣモニターでＨＤＭＩを通してヘッドフォンで音を聞いていました。 耳が悪いため本体のボリュームではマスター音量によってはよく聞こえなかったので当製品に白羽の矢が当たりました。 まず大きさはシガレットケースくらいですね。 増幅率は値段相応ですが今まで聞いていた音より明らかに音の明瞭感が上がったように感じます。 以前は聞き取れなかった音が聞こえましたのでその辺りの差はやはり出ているように思います。 アンプ能力としては今まで聞いていた音量の２割から３割増しくらいという印象です。 現状で物自体の不満はありませんが中国製だけに耐久性は未知数です。

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今のところ、問題がない。あとはいつまで使えるかです。

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私はＰＣオーディオをメインにやっていまして、ＰＣからＵＳＢ経由で出した音を、ラックスマンのＤＡ−０６で鳴らしています。 しかし、ＤＡ−０６にはデジタル入出力は豊富に用意されているのに、アナログ入力が無いのです。 カセットデッキをＡＤ変換してからＤＡ−０６でＤＡ変換して鳴らしたかったのですが、今までＡＤコンバーターで安くて良い製品を知りませんでした。 ところが、イロイロと検索していたら、この商品にたどり着きました。 １，４８０円と言う破格の値段に驚きつつも 「仮に失敗した買い物でも値段が安いから、別にいいか・・・」 と思い、買いました。 で、届いた商品を早速使って、カセットデッキの音をＡＤ変換してから、３ｍの同軸デジタルケーブルでＤＡ−０６に繋いで鳴らしてみると これが１，４８０円の音かと驚くほど、そこそこマトモな音で鳴るではないですか。 これは良い買い物が出来ました。 「チープ・イズ・ザ・ベスト」なオーディオとはこういう製品を言うのですね。 いろんな人に薦めたくなる逸品です。 （追伸）デジタル出力のサンプリング周波数は４８ｋＨｚでした。ビット数は、１６なのか、２４なのか、わかりません。